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yumiriya’s diary

今の自分が感じたり考えてることを綴っていこう

秋の訪れ

おはようございます😊



本日も曇り空の雨模様なお天気ですが、少しずつ季節の変わり目を実感するようになってきました。





昨日、以前ブログにもUPしたことのある、子ども達と一緒に毎日を過ごした「カブトムシ」(男の子)が亡くなりました。





見付けたのは担任ですが、
カブトムシの「死」をどの様に伝え、お別れ会をどの様に行うのか…私はその様子をそうっと見ていました。




担任は子ども達を集め、カブトムシが死んでしまった事を話しました。




子ども達なりに「死んでしまう」と言うことは、もう会えない、一緒に遊べないんだと理解していたようです。




子ども達の間に、しばしの沈黙が漂いました。




子ども達は各々、


「さみしいな。」

「一緒に遊んでくれてありがとう。」

「女の子がひとりぼっちになっちゃった。可愛そう。」

「死ぬ前に教えてくれればよかったのに。」

と、自分の気持ちを話していました。






担任は、



「この夏、皆と一緒にたくさん遊んでくれたカブトムシ君にありがとうの気持ちを伝えようね。そして、まだ女の子は生きているから皆寂しくないよ。女の子のカブトムシちゃんを大切にしていこうね。」




すると、一人の男の子が言いました。




「そうだ!みんなカブトムシ君の事を忘れないように、今日の絵日記に描こう!」




満場一致で、




「うん!それがいい!描こう!そしたら、カブトムシ君の事を忘れないね!」




最期にお別れを告げた後、子ども達はカブトムシ君との思い出を話ながら、とても真剣に描いていました。




私の現場では、今年度から職員のたっての希望により、2歳以上の子ども達は毎日午後のおやつを食べた後、スケッチブックに絵日記を描いています。




初めは職員の導入からでしたが、今は子ども達が楽しみながら、意欲的に描いています。




親御さんがお迎えにいらっしゃっると、子ども達は絵日記を見せながらカブトムシ君の思い出を話していました。






ひと夏の「命」でしたが、子ども達には「慈しむ心」を培うことが出来たように思います。





と、感慨深げに思っていると、





冷静な女の子が、





「そういえば、卵がたくさんいるから寂しくないよ!赤ちゃんを皆で育てよう!」






ギクリ!!

私は、みんな気付いていたか!

と一瞬思いました。





いーんです。いーんですよ。卵を成虫に育てていくのも、大切な経験なので…






しかし、既に卵は50個以上!

ギャー😱






はてさて、昆虫博物館ではないのでこれからどうするか…皆で決めて行きたいと思います😅




カブトムシ君との過ごした日々は、子どもも大人も素敵な時間だったようです。







一雨降るごとに、吹く風はひんやりしてきますね。






洋服ももう衣替えですね。


色使いも「秋色」に変わるでしょう。






そして、もう少ししたら子ども達と初夏に植えた「稲」を収穫する予定です☆







秋の訪れと共に、秋を多いに感じたいですね。









みなさん、今日も頑張りましょうね✨












本日もお読み頂きまして、ありがとうございました😊🍀