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yumiriya’s diary

今の自分が感じたり考えてることを綴っていこう

ベースの違う者達のバランス

おはようございます😊


いつの間にか8月も後半に差し掛かりました。
我々の所に来月より新しい職員が来てくれることになりました。
その職員は我々が現場で必要な「資格」を持っていません。


でも仕事は山積しているので、とても助かります。


この事に伴い、私は月末前に職員へ研修を行おうと考えています。


内容は?


ざっくりとですが、

「人間関係におけるバランスの取り方と感謝の気持ち」


です。


なぜこのような内容の研修を行うのか?
研修って本来は現場に密着した技術や机上の知識向上に伴う内容では?と思われた方が殆どだと思います。



現在我々の雇用形態は様々ですが、全員が「有資格者」です。
そのプロ集団での仕事にどっぷり慣れている職員の中に、新しい職員は全く未知の世界へ飛び込んで来る訳です。



オーソドックスなパターンだと、新しい職員に対し仕事を教え、この業界がどの様な世界なのかを理解していく形だと思います。



もちろん新しい職員には先の内容をレクチャーします。


しかし、実は入って来る者よりも既にいる職員の意識を統一し、バランスを取らせることの方が後々の人間関係が上手くいくと考えます。



新しい職員は心理的に新しい環境に慣れようと必死です。
誰よりも周りの様子や他の職員の表情を観察しています。



一方で既にいる職員は一歩間違えると、同じ仲間でありながら、勝手に優劣を付けていきます。
最悪なパターンを予測したなら、そこで感謝の気持ちを忘れてしまいます。



言うなれば私は人間関係における


「リスクコミュニケーション」


を研修という形で既存の職員へとるわけです。



ベースは「経営心理学」となりますが、そのような「固い」切り口から入っていっても職員は「?」になるだけです。





職員には分かりやすい具体例と、業務内容の
「差」を伝えます。
「簡単」に理解でき、実践出来るようにです。




自分達との業務の差を認識することにより、業務の分担と適切な指示出しが円滑になることがねらいです。


↑をしっかり行うことにより、有資格者の職員は責任と現場の全体像を掴む練習になります。


万が一、新しい職員が指示どうり動いてくれなかった、ミスをしてしまった時にまず最初に疑問符を打つのは相手に対してではなく、「自分」に対して問う事が大切です。




そして、一番重要な「感謝」の部分です。




業務を明確に指示し、新しい職員が業務を適切に行っていたとしても、慣れからいつの間にか「やって当たり前」という感情が芽生えたとき、人は「感謝」の気持ちをどこかへ置いてきてしまいます。



我々の現場は各歳児で動いていますが、全体で捉えたときに完全に「協力体制」で動かなければなりません。



それに必要なことは、互いに奢ることなく相手を尊重し感謝の気持ちをもって仕事をおこなう姿勢だと考えています。



「○○さんは仕事の覚えが悪い。言う事と聞かない。全体なレベルが低い。お願いしたことと違う事をする。」などです。



何事も最初は上手く行きません。


「初心忘るべからず」


です。
同時に


「相手のせいにしない」


人材育成には時間がかりますが、必ず実になると信じています。
もちろん、人材育成の方法を間違ってはならないですが…


まぁ、いろいろな人がいるのでこちらの投げ掛けがヒットしないときもあるでしょう。

そんな時は次のパターンを考えればいいのです。


以前のブログにもかきましたが、


「人間関係を上手く保つには努力が必要」


「諦めない」


ことですね。


私のこの研修で職員の意識に



「プロ意識」と「思いやり」



が同率で意識付けされるよう、頑張りたいと思います。




今日は出勤です♪



やるからには大いに仕事を楽しみたいと思います✨





お仕事の方は一緒に頑張って行きましょう❗


おやすみの方はゆっくりしてくださいね😊





本日もお読み頂きまして、ありがとうございました😊🍀