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yumiriya’s diary

今の自分が感じたり考えてることを綴っていこう

優先的気持ち

こんばんは😊



今日は「子どもが受ける愛情」について、ある場面をもとに書いてみようと思います。


読者のみなさんの中にはお子様がいらっしゃる方、お子様がいらっしゃらない方と様々だと思います。




子どもにも私達大人と同じ「心」や「感情」があり、そして私達と同じように「未来」があります。



ある日、子どもが40度近くの高熱を出しました。
殆どのご両親が病院へ連れていくでしょう。
当然、その子どもも病院へいきました。
「高熱が出る風邪」と診断されました。


その子はその後、解熱剤を飲み熱が下がりました。
そして、そのお母さんはその子を他人に預け、出掛けました。


解熱剤が切れる頃、子どもはまた高熱を出しました。
子どもを預かっている人は心配し、お母さんに電話を掛けました。

…電話は繋がりません。何度かけても。

一時間後やっと繋がりました。


預かっている子どもの様子を伝えると、「熱だけしか出ていないのに電話かけてこないで。昨日病院にも行ってるし、今いけないから何とかしといて。」と。


預かっている人の所には、まだ他の子どもを数人預かっていました。
40度近い熱の子どもは更にぐったり…


電話越しに「もう、これ以上預かれません。迎えにきて下さい。お子さんもぐったりしています。」


怒ったような声で「熱だけで呼ぶなんて、あり得ない。とりあえず一時間後に迎えにいきます。」と言い放ち電話を切りました。


そして、一時間後…


結局二時間後に迎えにいらっしゃったお母さんは

「昨日病院に行ったし、吐いてもない、けいれんもしていないのに、熱だけで呼ぶな。そんなに心配なら、夜間救急病院へつれていけ。こっちは忙しいのに、たかが熱で呼び出され迷惑だ。」と。


預かった人は
「お母さん、熱ですよ。しかも40度近くの高熱ですよ。私達は医者ではありません。大切な命を預かっているのです。これ以上、命の保障は出来ません。」

と伝えました。


お母さんは
「せっかくの楽しい飲み会の途中に、たかが熱で呼び出され、ちゃんと仕事しろ。」

と…

飲み会の途中だったんですね…(心のつぶやき)



預かった人は、とても残念で悲しい気持ちになり、タクシーの中でぐったりとしている子どもがかわいそうになりました。



酔っ払ったお母さんは、その後も散々怒鳴り付け、子どもの事は親が一番よく分かってる、というような内容をひとしきり話し、子どもを連れて帰りました。



子どもは自分の体調の変化を、大人のように具体的に逐一報告することが出来ません。

ただぐったりと、辛い状態になっています。


確かに、仕事が忙しく早急なお迎えが難しい時があることも十分理解できます。

しかし、子どもが高熱という体調不良のときに飲み会を優先したいという気持ちは、理解に苦しみます。


我が子の体調不良と楽しい飲み会…
天秤にかけることすら間違ってます。


今回のケースは最近よくあります。
親の楽しみをとるのか?子どもの気持ちや体調の変化をとるのか?
優先順位は一目瞭然です。


子どもは宝です。


全ての子ども達は平等に愛を注がれるべきです。注がれ方は各家庭の姿によって違うと思いますが、愛を感じて子どもは健やかに成長していくのだと思います。


子ども達に伝えていくべき必要なもの、

「愛情」と「理性」

だと思います。


どちらが欠けてもいけない。

どちらか1つが欠けると、冷たい人になります。



子どもは大人の「所有物」ではありません。

ときに言うことを聞かない、好き勝手するのも子どもの姿だったりします。

そういう子ども時代の素直な姿がありながらも、将来社会に出ても人として思いやりをもった心の強い大人に育っていけばいいのです。




子どもの未来に続く「種」を蒔き、「芽」をもっと丁寧に育てていきたいですね。


私は「命」を預かる仕事をしていますが、これからも職員とともに、その命を大切に未来へ羽ばたけるようこれからもお手伝いしていしたいと思います。



本日もお読み頂きまして、ありがとうございました😌✨



おやすみなさい💤